HINOTORI -焚き火台-
¥25,000 税込
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※この商品の販売期間は2025年12月31日 11:00 ~ 2026年1月5日 23:59です。
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人生すべて旅とMISSIONに捧げるミショメンの相棒としての焚き火台が登場。
MISSIONMAN×OSHIMA DESIGN×MOOSE ROOM WORKS トリプルコラボ製品。
OSHIMA DESIGNの技術力と、MOOSE ROOM WORKSのアイディアを詰め込んだ最高傑作。
★外形:高さ193㎜x奥行150㎜x幅150㎜ / 室内:幅・奥行が137㎜ 高さx130㎜
★組み立て時間は40秒程度で簡単。
★重ねると7㎜。荷物の隙間にスッと入ります。
★重さは930g 軽すぎず重すぎない、風があったり地面が安定しない野外でも使い心地の良い存在感です。
★ステンレスでさびにくいうえ、SUS430という種類の熱でのゆがみが少ないステンレスを採用しているので長く愛用できます。
★細密ながら強度を考えた美しい精密レーザー加工で切り取ったロゴが、冒険心を掻き立てます。
★全てのふちのバリを滑らかに仕上げ、安全に最大限考慮した完成度の高さがあります。
★MOOSE ROOM WORKSの経験から、火が消えず燃えすぎないような通風量に調整しているのでじっくりと焚き火が楽しめます。
★四方の壁のフロントパネルを低くすることで調理器具をのせていても薪が入れやすく火力の調整が簡単です。
★フロントパネルはティアドロップホール構造で、上部がつながっているだけなので灰がたまってもすぐに捨てることができます。
★フロントパネルをサッと取り外しスロープスリットに差し込むとかまどモードに変形し、長い薪でも焚き火を楽しめます。
★かまどモードでは熱が手前に流れるので、炎を見ながら暖まりたいときに最適です。
★ゴトクも2本搭載しているので大きいフライパンから小さなシェラカップまで置くことができます。
★ゴトクには両サイドに穴があり、箸などで持ち上げ、スリット位置の調整や解除がしやすくなっています。
★ゴトクの位置調整は6段階あり載せるものの大きさによって最適な位置に調節しやすくなっています。
★差し込むだけの簡単な構造であるにもかかわらず、側面背面の取っ手部のどこを持ち上げても崩れにくく、セッティングが大変しやすくなっています。
★ロストル(灰受)の位置が3段階に変更でき、一番下は焚き火やアルコールストーブ、
中間は固形燃料や小型のアルスト、一番上は小型の固形燃料が使いやすい高さになっていて様々な調理スタイルに対応しています。
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